台風による損害!屋根瓦のずれを火災保険を使って修繕した事例!
台風による被害は火災保険で修繕できる
今回は当団体の保険申請サービスを利用して、台風の影響でずれてしまった屋根瓦を修繕した事例をご紹介します。
火災保険の補償内容についてはこちら
⇒ 火災だけじゃない!火災保険はどんなときに使える?事例を紹介!
神奈川県
被害箇所 : 屋根瓦
台風による強風の影響を受け、屋根瓦が全体的にずれてしまっている写真です。
3年以内に受けた自然災害による被害であるため、火災保険の「風災補償」を使って修繕することができます。
当団体ではまず、保険が適用かどうかの調査をおこないます。適用される場合、上記画像のような被害箇所の写真撮影や提出書類の作成、各担当者との折衝などをおこない、保険申請をサポートしています。
認定された給付金を使って修繕した屋根がこちらです。
ご依頼者様からも、費用負担なく修繕工事ができ、とても助かりました!というお声をいただきました。
火災保険を使って修繕するなら【一般社団法人 日本住宅再生支援機構】へ
被害を受けているか確認するにも、屋根の上は素人では危ないですよね。
そんなときは当団体の「住宅診断サービス」を利用してみてください。被害がなかった場合でも、そこでサービス終了となり費用は一切かかりません。
また、火災保険は被害に遭ってすぐに申請しないといけないものではありません。申請期限は3年と保険法によって定められています。
当団体のサービスを使って、大切なお住まいに災害による被害がないか住宅診断を受けてみてはいかがでしょうか。
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