ZEHで賢く省エネ・創エネ!

query_builder 2022/06/20
省エネ
23204678_m (1)

最近目にすることが増えてきたZEHという言葉。 ZEH(ゼッチ)とは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、「省エネ」と「創エネ」によって、使うエネルギーと、発電するエネルギーを0以下にすることです。 つまり、エネルギーの収支を0にする家ということです。今回は、ZEHについて紹介していきます。



ZEHの基準

ZEHには4つの基準があります。一つずつみていきましょう。


①強化外皮基準

強化外皮基準」とは、わかりやすくいうと「断熱性能」のことです。ZEH住宅では、地域ごとに「断熱性能(UA値)」の基準が設けられています。

この基準を満たしていることで、省エネ性の高い住宅であるという判断をすることができます。


②基準一次エネルギー消費量を20%以上削減すること

これは、省エネ性能の高い使うことにより、エネルギー消費量を20%以上削減するということです。


③再生可能エネルギー設備を導入すること

エネルギーをご家庭でつくるということです。

メインになるのは、太陽光発電システムです。エネファームや蓄電池をプラスするケースもみられます。


④ ①~③により基準一次エネルギー消費量を100%以上削減すること

①〜③の基準を満たしたうえで、「消費エネルギー量の収支をプラスマイナスゼロにすること」が4つめとなります。



ZEHのメリット・デメリット

基準がわかったところで、ここからはメリット・デメリットをみていきましょう。


メリット

◼光熱費削減

省エネによる、電気・ガスの使用量の軽減、さらに創エネで創った電気を使用することで光熱費を抑えることができます。

◼非常電力の備え

創エネで創った電力を、蓄電池に蓄えておくことにより、停電や自然災害時に電力を使うことができます。

◼売却できる

太陽光発電で余った電力を、電力会社に売電することにより、収益を得ることができます。

◼健康に好影響を与える

断熱性の高い住宅は、各部屋の温度差が少ないため、熱中症対策やヒートショック対策にも効果があります。さらに結露も発生しにくくなるため、カビやダニの発生を抑え、アレルギーなどの発生を抑える効果もあります。


デメリット

◼天候によって発電量が変化する

太陽光発電は、太陽光エネルギーによって電力を生み出すため、天候の悪い日や日照時間の少ない冬場は、発電量が減少します。

◼初期費用がかかる

省エネ機器を設置するため、初期費用がかかります。

◼メンテナンス費用がかかる

定期的にメンテナンス費用がかかってきます。

◼売電価格が年々下がってきている。



ZEHの補助金制度

ZEH住宅には、国土交通省・環境省・経済産業省の連携により設けられている補助金制度があります。ZEH住宅の補助金制度には公募期間が決められています。交付の決定は先着順のため、早めの申請をおすすめします。



ZEH住宅についてのご相談は、【一般社団法人 日本住宅再生支援機構】にお任せください

条件さえあえば、補助金制度を活用することができます。この機会に、ZEH住宅について考えてみませんか?

ご相談は、【一般社団法人 日本住宅再生支援機構】へお気軽にお問い合わせください。