火災保険料大幅値上げへ 全国平均で10.9%引き上げ!

query_builder 2021/06/25

2022年度に火災保険の保険料がまた大幅値上げされる見通しとなりました。


損害保険各社で作る「損害保険料率算出機構」は、保険料の基準となる「参考純率」を全国平均で10.9%引き上げることを発表しました。

 

また、火災保険の契約期間も最長10年から5年に短縮されるそうです。契約期間が短縮されると、更新時に新しい保険料で契約を結び直すことになるため、保険料の改定の影響を受けやすくなります。

 

保険料値上げの背景

 

■自然災害リスクの増加

 近年、全国的に大規模な自然災害が多発し、自然災害による保険金支払額が大きくなっています。

 

■築年数が古い住宅の増加

 老朽化の影響で自然災害による損壊リスクが高いとされています。また、今後も築年数の古い住宅の増加が見込まれています。

 

上記のようなことから、リスクの増加を織り込むために保険料の値上げが必要となっています。

 

保険料を抑えるには

 

■長期一括で契約を結び直す

 契約期間が短縮になる前に、10年契約を結び直す

 

■プランの見直し

 不要な補償を外したり、割安な保険会社へ変更する

 

保険料値上げの影響を緩和するためにも、改定前に契約内容の見直しをすることをおすすめします。