漆喰の破損
Before
施工前

こちらのご自宅は2019年の台風19号の強風によって屋根棟の漆喰が剥がれ落ちてしまっていました。

屋根棟の面戸漆喰は、棟から屋根内へ雨水の侵入を防ぐ役割があります。

剥がれたまま放置してしまうと、屋根棟を支える葺き土が流れ出てしまったり、屋根棟の崩落等や、雨漏りにもつながります。

After
施工後

建物所有者様がもともと加入していた火災保険会社から風災による損害と認定され、屋根棟の取り直し工事を行いました。

一度、既存の屋根棟を解体し、再度既存の瓦を使って積んでいきます。

このとき棟の中にある棟芯木の交換も行い、葺き土の役目も果たしてくれる南蛮漆喰を塗っていきます。

最後に一度取り外した棟瓦を被せ、芯木にビス止めして工事完了です。

お客様の声

神奈川県大和市 T様(築36年)

台風後、近所の業者さんに屋根を指摘されることが多くなり、知人の紹介で日本住宅再生支援機構さんの無料住宅診断をお願いしました。

屋根上などは普段なかなか見ることができない場所なので、台風19号から半年以上経過してからの保険申請でしたが、修繕する費用分の損害保険金が認定されてとても助かりました。